お知らせブログ

美瑛の観光スポット『マイルドセブンの丘』の社素因ですが

№2840 マイルドセブンの丘
2025年01月04日 17:33

年初めの楽しみは、なんといっても箱根駅伝でしょう。

№2829 クリスマスツリーの木
昨日は、前半の往路で、中央大学が先頭で誰も想像しなかった展開になりましたが、結局は青山学院が往路優勝という結果でした。そして、復路は、もう青山学院の独壇場で最初から最後まで大差をつけての総合優勝でした。一月元旦のニューイヤー駅伝は実業団ですが、大学駅伝は学生時代に限られているので、青春の間真っただ中にいる若者たちの悲喜こもごもの戦いぶりは、本当に感動します。齋藤家では毎年家族で観戦していますが、私も1月2日、3日とビールとおせち料理を食べながら、楽しいお正月を過ごさせていただきました。
2025年01月03日 14:58

年が明けて正月2日になり、ようやく自宅に帰れます。

№2831 グリーンゲイブルの小屋 
年末の12月28日から、ずっと美瑛の山奥で仕事をしてきましたが、ようやく帰れる日が来ました。そして今日は箱根駅伝の1日目です。齋藤家では毎年、家族でテレビ観戦をしています。そのこともあって、明日の2日目は仕事がお休みになっています。さて、帰ったらどんな正月になるか、今から楽しみです。今朝の美瑛は雪が降っているので、撮影は無しで真っ直ぐに帰ります。
2025年01月02日 07:42

美瑛メルヘン写真館のホームページを見てくださっている皆さま、新年あけましておめでとうございます。

№2830 親子の木
ついに2025年、令和7年が幕を開けました。皆さまは、どのように新年を迎えられましたか。私は一人寂しく美瑛の山奥の職場でした。その仕事も翌朝を迎えると明けで、12月28日以来、旭川の自宅に帰ることができます。1月2日と3日は、毎年家族で箱根駅伝を楽しむのが齋藤家の年中行事になっています。ただし、今年は娘たちや初孫のあすかちゃんが今日帰ってしまいますので、会うことができません。来年はどうなるか分かりませんが、仕事なので仕方がありません。今年も頑張って、毎日のブログを続けていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
2025年01月01日 14:24

この写真は、昨日の夕方に美瑛白金温泉にある私の職場の窓から撮りました。

№2834 冬の丘
このブログでもお話していましたが、28日の夕方から正月の2日の朝まで、ずっと仕事です。撮影はいつも出勤途中にしているので、まったく美瑛の風景が撮れないと思っていました。ところが昨日の夕方、私のデスクがあるところに、このような夕陽の光が当たって来たのです。夏にはずっと右側の西の方だったのが、冬にはこんな南の方に夕陽が見られるとは思わなかったです。なぜこれまで気がつかなかったというと、いつもの冬には、夕陽がとっくの前に沈んで真っ暗になってから出勤するからです。年末年始は夜勤の他に日勤の続けてやるので、一日中、職場の中から外の風景が見られるのです。ということで、今日12月31日の大晦日は、旭川の自宅ではなく、美瑛の職場で今年も一人で年を越します。自宅では娘たちが帰省して、初孫のあすかちゃんもいて楽しいだろうな。仕事だから仕方がないとはいえ、ちょっと寂しいです。それでは、皆さま、今年も大変にお世話になりました。良いお年をお迎えください。
2024年12月31日 15:56

私の写真は、通勤途上で撮った風景がほとんどです。この写真もそうです。

№2832 冬の丘
今月初め、北海道新聞に私のカレンダーを紹介する記事が掲載されましたが、そこには「普段の美瑛を撮影している写真家」との見出しがありました。北海道新聞社旭川支社の後藤耕作記者が取材した中で、私が何気なく発した言葉で印象深かったのが「普段の美瑛」だったのでしょう。私の写真撮影の活動は、数多くいる美瑛の写真家や、観光で来ているカメラマンと明らかに違うのが、通勤途中の夕方か朝方に、たまたま出会った風景を短時間で撮っているということです。もちろん通勤のときの天候、空の状況とかを見て判断して、撮影場所へ向かいます。それは長年、通勤途上で培った経験と何とも言えない感みたいなものが、私をそこへ向かいさせるのです。この年末年始、一昨日の夕方から、年が明けた2日の明けまで、私はずっと美瑛白金温泉の職場にいて通勤ができないため、過去に撮った写真をしばらくご紹介したいと思います。
2024年12月30日 10:28

美瑛の観光スポット『セブンスターの木』、坂の下から撮りました。

№2826 セブンスターの木
青空が広がった朝、すっかり葉っぱが落ちた柏の木が清々しく見えました。この『セブンスターの木』は丘の頂上にあって、ちょうど交差点に立っています。白樺並木の通りは丘の上を走っていて、その通りを交差する道は両側が急な坂になっています。ですからこのように『セブンスターの木」を仰ぎ見るような構図になります。じつはちょうど撮っている場所でクルマのバッテリーが上がってしまいました。撮影をするために車を停めて、ライトをつけたままエンジンを切ってしまったのです。撮影が終わって、エンジンをかけるとかかりません。仕方なく引力の法則でエンジンをかけないでどこまで下って行けるか、やってみました。かなりの距離下って行きましたが、坂が緩いところでやっぱり停まってしまいました。諦めてJAFを呼んで、エンジンをかけてもらいました。そんな思い出のある場所から撮った写真です。
2024年12月29日 08:39

美瑛の観光スポット『セブンスターの木』のすぐそばにある「白樺並木」です。

№2828 白樺並木
「白樺並木」の畑も雪で一面が真っ白になってきました。しばらくは何かの植物が生えていて、雪の上に出ていましたが、もうすっかり、その上を超えて雪が積もってきました。美瑛の丘はどこでも遮るのものがないですが、この「白樺並木」は立派な防風林、防雪林になっています。しかし、丘の畑があまりに広いために、その役目は限られた区域になってしまいます。ですから、この丘の中腹から下の方は雪が多くなっていると思います。それでも全体的には軽い雪が吹き飛んで、固い雪面になっているのです。
2024年12月28日 18:23

美瑛の観光スポット『赤い屋根の小屋』が奥に見えます。

№2818 赤い屋根の小屋 (2)
手前には、エゾヤマザクラの大きな木の枝が見えます。春にはきれいな桜の花がたくさん咲きます。ここを観光スポットと書きましたが、私の見る限り大型観光バスよりも、ほとんどがレンタカーの観光客が訪れるところです。前田真三先生のギャラリー拓真館と、四季彩の丘の間にあることから、ここを結ぶ道を偶然に通って見つける観光客も多いと思います。また、レンタサイクル屋さんでは、観光マップにこの『赤い屋根の小屋』を紹介しています。ただし、この小屋の名前は書いていないです。なぜなら、『赤い屋根の小屋』という名前は、私が勝手に名付けたからです。新栄の丘から見える「赤い屋根の家」にあやかって名付けました。
2024年12月27日 07:19

夕暮れ時の『赤い屋根の小屋』が見える丘ですが、何かありますよ。

№2820 赤い屋根の小屋 (2)
手前左に雪の造形物がありますが、雪が降る前に農家さんが畑に何かを置いていったのか、それともそれ以外のものなのか。雪がかぶっているので、皆目見当がつきません。他の畑でよく見かけたのは、雪解けが始まると燻炭の融雪剤を撒きますが、それを雪が降る前にその融雪剤の袋を何袋も畑に積んでおくのです。そこに雪が積もると、それは巨大な雪の塊になります。しかし、この写真の造形物は、その融雪剤の袋とは違います。答えは雪解けが始まるときです。いまから、この雪の造形物が何なのか、とても楽しみです。
2024年12月26日 07:36

美瑛の丘を愛する会

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直通番号 090-8896-5569
FAX番号 0166-76-4554

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