お知らせブログ

旭川市買物公園の入り口のイルミネーションは、色が変わるのです。

№2906 冬の双子ちゃん
確か、三色に変わったと思います。あまり時間がなかったので、よく覚えていませんでした。ぜひ、旭川市においでの際は、お寄りください。といっても夜じゃないと点灯しないのかもしれません。ところで今日、「美瑛の丘を愛する会」の活動アイテムの「マナー啓蒙フォトカード」の日本語版ができました。あとは、カラーのロゴシールを貼れば完成です。
残りの四か国語ができるのが楽しみです。
2025年02月06日 17:05

カレンダーの回収に双子の息子が手伝ってくれました。

№2908 冬の双子ちゃん
2月に入ったので、ジュンク堂書店旭川店にカレンダーを受け取りに行きました。今年は昨年の倍以上販売できたので、店長もご機嫌でした。その受け取りに双子ちゃんが行ってくれました。彼らは公文式をやっているので、遅い時間まで勉強して19時頃帰ってきて、閉店の19時30分になんとか間に合いました。もうこの時刻になると、真っ暗で買物公園に飾られたイルミネーションがとてもきれいで、双子ちゃんと記念撮影しました。
2025年02月05日 18:32

昨日の朝は、本当にすごい樹氷でした。

№2897 マイルドセブンの丘
土曜日に行われた町民の意見交換会でA班にいた町議会議員にお会いしようと思いましたが、あまりに樹氷が広範囲に出ていたので、このような撮影の機会はめったにないことから、撮影の時間にしました。そして、自宅に戻ってゆっくりすることにしました。双子の息子たちが塾から帰って来たのが19時ぐらいで、急いで旭川の中心街にあるジュンク堂書店へカレンダーを取りに行きました。そこは買物公園のイルミネーションがキレイなところで、双子ちゃんの記念撮影もしました。その話は明日にとっておきます。
2025年02月04日 15:02

昨日、すごい足跡があった『親子の木』へ朝に寄ってきました。

№2901 親子の木
写真のとおり、大丈夫でした。そして、今朝は、美瑛すべてというぐらいに樹氷だらけで、久しぶりにすごかったです。この『親子の木』も氷をまとっていました。しかし、昨日の足跡はそのまま残っていて、農家さんの気持ちがとても気になります。その人間の足跡があるところから、丘の坂道を登ったところに、今度はキタキツネさんの足跡がありました。写真のとおり蛇が通ったような足跡です。きっと体重の重い狐さんか、足が上がらない狐さんなのでしょう。『親子の木』がずっとここにいてほしいことを願って帰って来ました。
2025年02月03日 16:51

今夕の『親子の木』の畑です。とてもひどい状況でした。

№2896 親子の木
Facebookの方でも緊急投稿していますが、これはヤバいですよ。白樺並木の伐採があってからですから、いつ『親子の木』が伐採されてもおかしくないです。ここは全然、足跡がなかったです。それは私がここの写真を投稿していたのでお分かりだと思います。それが急にこれですからね。もう驚いてしまいました。明日の朝、ここに行ったらなかったということも考えられます。何もなかったらよいのですが。
2025年02月02日 21:51

今日は初めて、美瑛町議会主催の講演会と、町民意見交換会に行ってきました。

№2826 セブンスターの木
講演会のテーマは「多くの観光客を迎える町がせざるを得ないこと」で、講師は神奈川大学経済学部の教授 青木宗明さんでした。人口9千人の自治体へ、240万人の観光客が来たら経済的に町はどうなるか、自治体はどう対応すべきか、観光客からお金を取っていくのか。というように観光客が来て町民サービスが低下しているのを、どのように改善していくかという話をされました。教授は講演料はもらわないでボランティアでやっているとのこと。命を懸けてこのような活動を行っていると話していて、すごい人だなあと思いました。その教授へ、ほんの数分間、美瑛の丘を愛する会の活動を説明しました。そうしたら教授は、「応援します」といってくださいました。その一言だけで、モチベーションが上がりました。そのあと懇親会があって、先生と交流を深めたかったのですが、私は白金温泉の職場で仕事でした。
2025年02月01日 17:42

昨日は、NHK旭川放送局と、共同通信社旭川支局の記者が取材に来ました。

№2870 白樺並木と月
そしてさらに、HTB旭川支社からも取材依頼が来ました。じつは記者リークをして、最初にテレビ局から取材依頼の電話が来たのは、HTB本社(ANN系列)からでした。旭川支社の記者から聞いたところによると、本社からは編集長だったとのことでした。とても積極的にアプローチしていただいているので、本当に心強く、モチベーションが上がります。そして共同通信社は、全国の地方新聞50社に配信する通信社なので、これまた強力なメディアさんです。記者とは今度農家さんを紹介することになり、先ほど取材日が決まりました。この連携がこれから大事になってきます。
2025年01月30日 18:17

「美瑛の丘を愛する会」が1月21日に発足し、本格的に活動を始める前にやりたかったことがあります。

№2873 セブンスターの木
それは、「美瑛の丘」のことを勉強することです。美瑛の丘を愛する会なのですから、美瑛の丘をよく知っていなければなりません。何を知るか。それは美瑛の丘を成り立たせたことを学ぶことです。美瑛の丘は何かがあったから、あのような数えきれないぐらいの広大な丘ができたのです。この学習会は、私のFacebookグループ「美瑛メルヘン写真館」や、プライベートサイトに連載しています。何かを始めるにあたって、そのメインになるものの知識を得ることはとても大事です。それが活動のバックボーンになるからです。知識のない活動は、すぐにしおれてしまいます。また、活動の中で、その知識をいろいろな人に教えていくことも大事です。それは自分自身の成長にも繋がっていきます。
2025年01月29日 05:21

先日、前の美瑛町長の浜田哲さんのご自宅に挨拶に行きました。

日本で最も美しい村
24日の朝ですが、知り合いの美瑛町議の案内で前の美瑛町長の浜田さんのご自宅に挨拶に行きました。ご自宅を教えていただくだけだと思ったら、簡単にピンポンです。浜田さんは町長時代に「日本で最も美しい村」連合を創設した会長さんで、また美瑛町の景観保護条例を制定した、すごい人物です。まさか、簡単にお会いすることができるなんて思わなかったです。そしたら、「活動が始まったら、お茶でも飲みに来なさい。」とおっしゃってくださいました。美瑛町環境保全のパイオニア的存在で、カルビーの故松尾会長とは旧知の仲です。そのような方が美瑛に住んでおられること自体が、私には幸運です。これからオーバーツーリズム啓蒙活動家として進んで行くにあたって、師匠と仰ぎ、アドバイスをたくさんもらいたいと思います。私の職場は、準会員になっています。会員証には浜田会長のサインが入っています。
2025年01月27日 22:49

美瑛の丘を愛する会を立ち上げてから、いろいろな人と会うようになりました。

№2871 白樺並木と月
私はFacebookでたくさんのお友達がいますが、なかなか会うことはありませんでした。それが、自分のグループでもそうですが、別のグループの人にも会えるようになりました。SNSの世界は昔と違って、会わなくてもお友達作りはできます。しかし、昔の友達と違い会って話すことができない。これは今と昔の大きな違いですよ。ですから、その会えなかった人たちと会えるということは、本当の人間のお付き合いができるということです。会ってみてイメージが違うとか、同じとか、会ってみると本当に人生が豊かになりますね。また会の会長になって、協力していただける人や団体がいないと活動ができないので、人に会わないといけない。これがまた、楽しいです。
2025年01月26日 07:53

美瑛の丘を愛する会

〒070-8006 北海道旭川市神楽6条8丁目7-11 美瑛メルヘン写真館内
直通番号 090-8896-5569
FAX番号 0166-76-4554

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